おはようございます、「すのいひとし」こと「すっちゃん」です。8月最終日の月曜日の朝、ようやく体の痛みが引き、久しぶりに奥多摩の空気を吸いながら歩いています。
体のメンテナンスと、静かな朝
今月は骨盤付近を痛め、軽いぎっくり腰のような状態で全く歩けない日々が続いていました。
- 痛みの原因: 毎朝のストレッチをサボっていたことや、首の痛みが連鎖したのかもしれません。
- 今朝のルーティン: 朝4時に目が覚めてしまったので、使い古した歯ブラシでお風呂の浴槽や脱衣所の扉の隙間を無心で掃除しました。スッキリした気分で5時過ぎから歩き始めましたが、日の出もすっかり遅くなりましたね。
「わさび食堂」の次なる挑戦
今年の夏は、全体的に奥多摩を訪れる観光客が少し落ち着いている印象を受けました。 自然の魅力だけで人が集まるのは素晴らしいエネルギーですが、受け身のままでは限界があります。
- これからの課題: 「わさびを食べたいから奥多摩に行く」という明確な目的を持って足を運んでくれる方をどう増やすか。
- 相乗効果: 自然環境や地域との繋がりを活かし、観光地の一員として全体の魅力を高めていく「勝負の時」だと感じています。
異常気象への危機感と備え
今年の夏は断続的な猛暑が少なかったため、川の水量も安定しており、わさびの生育は比較的順調です。しかし、気がかりなのは世界規模での異常気象です。
- ネパールの被害: 以前10日ほど滞在し、友人もいるネパールでの甚大な被害。ニュースを見るたびに何かできないかと、もどかしい気持ちになります。
- 国内の豪雨: 千葉、熊本、石川、そして近隣の青梅でも激しい雨が降りました。「何が正常か」が分からない時代だからこそ、私たちも地域でしっかりと災害への備えを進める必要があります。
「ブランド」とは、信頼による差別化
通信大学の課題を終え、数日後には専門学校で教壇に立ちます。学生たちに何を伝えようか考える中で、最近ずっと思考を巡らせていた「食のブランド化」について一つの答えが出ました。
レイ・イナモトさんの著書にあった言葉に強く腹落ちしています。
「ブランドとは信頼による差別化である」
奥多摩の歴史や自然という土壌の上に、先人たちの信頼を石垣のように積み上げていく。 ただ壁を作るために石を積むのではなく、わさび田を作り、そのわさびで誰かを笑顔にし、健康になってもらうために積む。この「何のために積むのか」という目的意識こそが、私たちの目指すブランドの形です。
今日から百(もも)さんが戻り、週末にはたっちゃんも帰ってきます。仲間と語り合いながら、涼しくなる9月に向けてしっかり気持ちを切り替えて進んでいきます。
先週の思い出
先週は仲間たちとの時間も充実していました。わさび田づくりだけでなく、こんな一コマも。





